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お気に入りのE320だったけどE500の余裕と優越感にひかれ2005年1月 E320は8000キロでE500に変更。5000ccのという大排気量の余裕の走りはやはり長距離でもかなり楽!アクセル軽くひと踏みですーと前に出るのは排気量のせい。0〜100km加速は6.5秒で走ってくれるから十二分。その他 エアサスの出来がすこぶる良好で殆ど毎日この車を選択しているため走行距離は9ヶ月で1万キロに達した。やっぱりメルセデスって楽だなあ。文句なし。 2007年が明ける前から右ダッシュボードより不整地でピシパシ異音が発生、1年点検で改善依頼。どうやら内装関係ではなくAピラーの下側から発生しているらしい。申し訳ないって事で5500CCのE550ワゴンかAMG63のワゴンに交換してくれてもいいんだけどなあ。 2008年7月 3年半で56000キロを走りきり超お気に入りの車。ベンツってやっぱりすばらしい。ただし4万キロ前後からミッションの変速ショックでたびたび調整に、、、。 しかし本月やっぱり2NDに落ちるあたりでショックがさらに気になりだしたので調整に出したらミッション交換、、、げーっ!! いくらかかるのよ? ええっ!!ミッションだけで130万? わずか3年半で納得できず再三の交渉の結果担当セールスの○○君の健闘の結果15万円弱で決着することになった。 その担当いわく、エアサスも6万キロが目安だとか、そうなったら60万円の出費になるらしく、、、そうなったらもう倍は乗りたくなるなあ。 でもほんと長距離移動には最高のいい車です。 |
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アメリカで製造されるBMW まきのDRの2.5Lを試乗して気に入って3L版を購入したものの、出るわ出るわの初期不良。納車1ヶ月は殆ど家にいなかった代物。まずその1ナビの画面の輝度不良による交換、 2 ルーフ固定フック部分のワッシャー未装着によるびびり音、3 シートの縫い目が尻に食い込んで赤く晴れ上がるため医者に相談、何とかクレームでシート張り替えするも馬の背みたいなシートで1年たってもなじまない、ホールドは全くしない、左右にコーナーではぶられて落ち着き無し。4 パワーステアリングの突然の不調。 走行中急に重くなりかなり焦りました。5 ルーフがフックにひっかって開かなくなりクレーム、6 ルーフ開閉のためのステー部分の破損、屋根横から折れたパーツが顔を出し発覚修理。7 高度地区でのエンジンストップは数回発生し事故にはつながらなかったものの、ひやひや。8 乗り心地は跳ねる跳ねるのランフラットを柔らかいダンロップのそれに交換するもF355の方がはるかにいい感じ。シートのホールドの悪さと相まって最悪の乗り心地。 9 助手席ガラスのがたつき。内部で部品破損。 1年で手放すことになったがこんなに愛着のわかない車は初めて、、、。雑誌記事の評価とはかなりずれる。雑誌記者は事実を書いているのか?ホールドしない粗い乗り心地、違和感のあるパワステとアクセル、特にスポーツモードではアクセルが過敏になりすぎシフトタイミングも町乗りではかなりな違和感あり乗りづらいなどなど、いいところはどこかなと、考えるとナビだけは正確でかなりの高評価。330カブリオレに、期待する。 |
ボルボV70Rのミッションの調子がいまいちになり、またターボのタイムラグが気になってきて ヤマハ製の4,4LV8 V70の販売をまとうとしたが査定がとっても良かったのとE350Tの発売でかなりの値引きがあり、ころっといってしまい悩む事なく購入決定。BMW525ツーリングも何日か借りてたけど小物入れ少なく、アイドライブは使いにくいし、サンルーフは大きくてすごく気持ちいいけどいかんせん2.5L。もう少し排気量がないとトルクが出ないと判断しこちらに決めた。本当はE500が絶対いいと思うけどバランス的にはこっちかな、他にほしい車もあるし、、、、。乗り心地は大きなクルーザーであります。ベンツなんかまだまだ先と思っていたけど乗ってみるといいですね。小物入れもたくさんありリアのハッチは電動でしまるし至れり尽くせりのワゴンであります。最近慣らしを終えて全開走行、結構予想以上にかっとび驚いている。ひとつの癖として、市街地走行時、シフトアップタイミングが遅く感じる。BMWのスポーツモードより低いギアで引っ張ろうとするためややもぞもぞした感じになる。その時はレバーを手動でDレンジ方向に倒すとシフトアップすることを発見した。もう少し早めのシフトアッププログラムでもいい気がするが、乗ってるうちにコンピュータが学習してくれるのかな?。サイズも先代ボルボよりかなりでかくゆったりして一台くらい癒しの車と思って購入したけどあれこれ入れ替えちゃったなあ 2006年2月 この車の出来は最高、、、4人乗って荷物満載でも十分な加速、文句のない乗り心地、燃費もグー。ステアリングの反応だけは遅いけどゆったりドライブにはこれがベストかも。 E500Tならもっといいんだろうと買った時から思っていた、、、、。よって、定員乗車でも胸のすく加速感を味わいたく 白いE500Tにバトンタッチすることにしてしまった。 |
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販売期間 | 1992年 - 1997年 |
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乗車定員 | 5人(オプションのサードシート装着ワゴンは7人) |
ボディタイプ | 4ドア セダン 5ドア ステーションワゴン |
エンジン | ガソリン直列5気筒 |
変速機 | 5速MT / 4速AT |
駆動方式 | FF / AWD |
サスペンション | 前:マクファーソン・ストラット独立 後:デルタリンク独立 |
全長 | 4,660mm |
全幅 | 1,760mm |
全高 | 1,415mm |
車両重量 | 1,540kg(1993年GLEモデル) |
数値 | 1993年式GLEモデル |
エンジン型式 | B5234(ターボ付) |
最高出力 | 225ps(165kW)/5280rpm |
最大トルク | 30.6kg・m(300.1N・m)/2000〜5280rpm |
種類 | 水冷直列5気筒DOHC20バルブICターボ |
総排気量 | 2318cc |
内径×行程 | ----mm×----mm |
圧縮比 | 8.5 |
過給機 | IC付きターボ |
燃料供給装置 | モトロニック |
燃料タンク容量 | 73リットル |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
日産 8代目のセドリック VG30DET 3000ccのターボだよ。確か255ps しかも丸めのグランツーリスモ アルティマ って意味不明だけど今調べたら究極のとか最後のとか らしい。ともかく気持ち良かった。3000ccのターボはやはり当時でも半端ない。このころから車は大排気量と実感。ロードスター1600をいじっても大したことないのはわかったしで、こんどはこいつをチューンしよってなり、改造ロムチップを入手し、CPボックスを取り出しあけてチップ交換。 しかし28ピンのチップの足が外れない、、、一つ外している間にまたくっついてしまうの大苦戦。 結局時間だけ過ぎて 純正チップは外れない、、、夜10時、、、困り果て なじみのオーディオやさんに電話してロードスターに長男とPCボックス乗っけて鴨井に移動。 ベテラン技術者の○○さんは「こんなとこシロートがいじるもんじゃないと一喝、、専用の28ピン半田こてが無いと無理、足切ってしまうから」といわれバシバシ足切って 改造ロム装着。 洗浄液で洗浄し「保証できないけどこれで大丈夫」って言われ翌25時 帰宅。 そこからcpボックスをY32に戻し 試運転の○○線にて試乗。 なんと1速で8000回転まで回るようになり すでに100km超え、2速では170kmに その後マフラーも好感しボボボ言わせながら通勤にいそしむ、途中でドリフトしたりして遊んだもんだ。 5人乗りで○10km出してばかしてた時もありました。 でも定期点検で引っ掛かり 聞くところによるとO2センサーの極性が逆になっているから今後保障できないと言われ、やむなくノーマルCPに変更。 エアフィルターとマフラーの吸排気チューンだけで我慢して最後まで乗りました。当時デジタル0-400メーターなんというものが出回り測定したけど14.5sあたりの数値だったような。足回りはいじってなくてジェントルだったけど 大満足の1台、3年リース終了しボルボに乗り換え。いい車だったなあ。 188kW(255ps)/6,000rpm 343N・m(35.0kg・m)/3,200rpm |
販売期間 | 1991年6月 - 1995年6月 |
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乗車定員 | 5人 |
ボディタイプ | 4ドアハードトップ |
エンジン | VG30DET型 3.0L V6 DOHCターボ VG30DE型 3.0L DOHC VG30E型 3.0L V6 SOHC VG20E型 2.0L SOHC RD28型 ディーゼル2.8L 直6 |
変速機 | 5速 / 4速AT |
駆動方式 | FR |
サスペンション | 前:マクファーソンストラットコイル 後:マルチリンクコイル |
全長 | 4,800mm |
全幅 | 1,745mm |
全高 | 1,405mm |
ホイールベース | 2,760mm |
車両重量 | 1,660kg |
ブレーキ | 4輪ベンチレーテッドディスク |
データモデル | 3.0グランツーリスモ アルティマ(前期型) |
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1988年ころ購入 子供ができちゃって狭いソアラだと何かと不便、スペシャルティカーも3台ものればもう十分で、いきなりビッグセダンマキシマ。 |
乗車定員 | 5人 |
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ボディタイプ | 4ドアセダン |
エンジン | V6 3L VG30E V6 3L VE30DE |
変速機 | 4AT/5MT |
駆動方式 | FF |
全長 | 4,765mm |
全幅 | 1,760mm |
全高 | 1,346 - 1,400mm |
ホイールベース | 2,649mm |
車両重量 | 1,400kg |
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1986年 2000GTのエンジン1GEU に Twin turbo という何やら聞きなれない言葉。200PS/28.0kg・m(1G-GTEU) |
言わずと知れたツインカム24 2000cc 160ps 直6DOHC・2000cc(160ps 18.5kg/m) はあこがれの存在だった。1983年発売と同時に購入。5足フロアと迷ったけどATを買って 失敗。下のトルクが無くて出だしがかったるい。 とはいうもののガゼール同様かっこでしびれてしまったけど存在感はガゼール以上。1981年に2800GTが発売され「未体験ゾーン 170ps」のコマーシャル。日本の車でこんなに湧き上がったのは初めてな気がする。みんなあこがれの一台。当時は2000cc超えると3ナンバーで税金がバカ高かったから2800ccは購入無理。2年間我慢してたらマイナーチェンジでこれが出てきて飛びついた。でも実際はSOHCターボの方がトルクが太くて速かったみたい。こいつで新婚生活迎えあちこち走りました。写真は2枚の合成ですが千里浜を走った時の一コマ。「自称車 ツウ」は またまたツインカム24の言葉に乗って楽ちんATで失敗。
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ボディタイプ | 2ドアクーペ |
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エンジン | 直列6気筒 3.0/2.8/2.0L |
変速機 | 4速AT/5速MT |
駆動方式 | FR |
サスペンション | F:マクファーソンストラット R:セミトレーリングアーム |
全長 | 4,655mm |
全幅 | 1,695mm |
全高 | 1,360mm |
ホイールベース | 2,660mm |
車両重量 | 1,305kg |
ブレーキ | 4輪ベンチレーテッドディスク |
1979年ころ 初めての愛車として 「自称 車ツウ」が購入したスペシャルティカー だけどシャーシはサニーの枠にちょっとかっこいいボディを乗っけたまがい物クーペ。とにかくハイギヤードで発進時は3000回転くらい回さないと進まない、OHCツインプラグを謳うZ18E エンジンは回らないで走りに関してはかなりいまいちなのはわかってたけど、かっこに惚れてしまった 車ツウもどきでした。 でも楽しめた車だったなーーー。マニュアル選択。 最高出力(グロス) : 115ps / 6,000rpm |
販売期間 | 1979年 - 1983年 |
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乗車定員 | 5人 |
ボディタイプ | 2ドアハードトップ 3ドアハッチバック |
エンジン | 直列4気筒 2.0/1.8L |
変速機 | 3速AT/5速MT |
駆動方式 | FR |
サスペンション | 前:マクファーソンストラットコイル 後:4リンクリジッドコイル |
全長 | 4,400mm |
全幅 | 1,680mm |
全高 | 1,310mm |
ホイールベース | 2,400mm |
車両重量 | 1,105kg |
ブレーキ | 4輪ディスク |